【運営】自分とポサ運営、運営するということ【夢追い人】

 

 

思想の一致や自分の叶えたい夢があると無限に仕事ができるけれど、そうじゃないとあまり手が進みません。

 

これまで関わってきた企画や運営は、自分のやりたいこと、こういう大会がしたいという気持ちがあって仕事をやっていました。

運営に入ってからそういった自分の熱意とベクトルが違うことがあると一気にやる気が無くなります。

 

僕は運営業務がただ単にやりたい奉仕者ではなくて、自己満な夢を追いたい人間でその夢を叶えるために運営していただけなんだなと最近実感しました。

逆に言うと僕を情熱的なプレゼンテーションで魅了して、その夢の仲間にしてくれたら、その人の円堂守から見た鬼道有人(イナイレ)的な存在になれる気がします。

 

よるのこうしんやポ1オフは僕にとっての夢でした。

今やりたい夢があります。ちなみに誰にも話していません。

 

 

【雑記】飲み会は重要なのか、ポサではどうなのか【昭和】

 

雑記を書きたくなるお年頃。有名強者の記事を読むのがそこそこ好きなので、ブームが来ました。続かないと思います。

 

夏休み私はBPLの先輩や後輩と飲む機会が多く、普段も対面活動後は必ずと言っていいほど飲みに行くことを公言(遠回しの誘い)をしています。

私は飲みの席こそ先輩に取り入るチャンスだと思っているし、サークル内での知名度を上げる効率の良いイベントだと思っています。

たとえ未成年や酒に強くない人も、飲みに行けば必然と先輩方の口も回るし、話題も回ってきます。今の時代、酒の強要をする人はほとんどいませんし、酔っ払いは話を聞いてくれる人が好きなので、そこに座ってジュース飲んでいるだけで好かれます。

一方で普通の活動は、シラフで面白いことをする言うツイートするorポケモンポケカが強いという自分の能力がないと知名度や信用可能係数()を獲得できません。

 

インキャで口下手、コミュ障、ポケモンも別に上手くないなら飲み会に行くことを推奨します。

 

BPLの新入組、俺はお前と飲みたいんだ。

 

 

P.S.コロナと飲み過ぎには気をつけよう!

 

 

 

よるのこうしんオンライン振り返り ~これからのオン交流会を考える~

 

 

現在ポケモンサークルにおける交流会には、オンライン形式とオフライン形式が存在している。新型コロナウイルスによる外出規制が緩和されてきており、その棲み分けや差別化が必要と考える。私が今回主催したよるのこうしんオンライン(http://bunripoke.blog.fc2.com/blog-entry-5.html)は、オンがオフの劣化とならずに生き残っていく一つの方法として、良い先例になれたと思う。

 

今回よるのこうしんではオンである利点や魅力を最大限生かすように企画した。というのも、オンはオフと異なり時間と場所による制約を受けにくい。そのため、オフでは不可能な平日夜に設定し、参加サークルも東京のみではなく地方のサークルも誘うことができた。

また、オフは会場押さえのため参加人数予測に基づいて会場の予約が必要となる。一方でオンは会場がディスコサーバーであることから、会場を数ヶ月も前から押さえたり、人数把握のためのアンケートを実施したりする必要がない。そのため、実施日の1月前から始めればかなり余裕を持って始めることができる。実際、GW明けからこの企画を考え始め、企画自体もクイズなど事前準備の多くかかる企画を除外することで、正味1週間程度しか準備に使っていない。

 

よるのこうしんを開催するまで気付かなかったが、これからのオンは、PGICやポサリンピックのように規模を拡大する方法と、よるのこうしんのように規模を縮小する方法があるのではないか。PGICやポサリンピックは準備作業量や開催期間をかつてのオフより大幅に拡大し、オフでは実現不可能な多くの企画量や連日開催で差別化している。一方でよるのこうしんは、かつてのオフより準備作業量も開催時間も小さくすることで、手軽な開催と気軽な参加を可能としている。

ここにこれからのオンの何らかのヒントがあると思う。

 

 

 

いろいろ難しいこと書いたけど何が言いたいかというと

夜交流会まだまだ開拓可能だと思うからみんなパクってくれ~って話

 

 

多くの人が参加してくれて開催した甲斐がありました。

みなさん参加してくれてありがとうございました。

 

 

 

 

ポ1オフ裏話的な

 

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サムネ

 

 

 

ポ1オフオンラインありがとうございました。

1年生主体のこのような大きな企画は初めてと言っても過言ではなく、そういった機会に自分が関われたこと、大変嬉しく思います。

私自身、かなりイイヅカさんとは親しくさせてもらっていることから、会議以外にもこの企画のことでVCやDMでお話しすることも多く、イイヅカさんと同じくらいこの企画に思いを注ぎ込んでいました。

何にでも口を挟みたくなる性格上無理なお願いをしたり、口うるさく言ってしまったりすることもありました。

そんな私を評価し、協力してくださった運営のみんな、そしてイイヅカさんにはとても感謝しています。

 

いち運営としてこの企画を行うにあたって私が考えていたことを振り返り一区切り置こうと思い記事を書こうと思います。

 

 

 

・ポ1オフ第一印象、PGICどうすんの?

はじめこの企画の運営募集の記事が公開されてとき感じたのは、中途半端感です。当時はPGIC真っ只中で、かつイイヅカさんは運営というポジションにおり、PGICに失礼だと感じました。だだの1学年の企画よりPGICは大きい企画で、参加されているサークルも多く、その運営が中途半端になってしまったらたくさんの人に迷惑がかかるのではないかという不安がありました。いま思えば杞憂オタク。

 

・実況解説のはなし

サリンの配信卓の実況解説が、ただ身内通話してるみたいなテンションで、対戦がわからない人も楽しめる内容ではなかったので、そうならないようポ1オフでは対戦に理解のある層で実況解説を練習することで、そのターンでどんな択が存在し、どのような読み合いが発生しているのかを説明できるような配信卓を提供できるようにしようとしました。オンラインではオフのライブ大会機能とは異なり、機材的な問題があると言うことで見送りましたが、オンラインになったらもう一度挑戦してみたいです。

 

・身内運営論

11月頃の私は横のつながりもでき、いわゆる界隈を形成していました。そのような身内で固まって運営業務をすることは視点の固定化が進みやすく、ジャンルの偏った企画が多くなり、初めましての方や別ジャンルでポサに入っている方が参加しにくい企画になってしまうのではないかという不安がありました。そのような中、我々の中の誰が運営参加するのかという譲り合いが発生していたと思います。とくに同じサークルから複数人参加しにくいなどの理由から譲ってくれた人のために、運営参加した身として一生懸命頑張ろうと思いました。

 

・役職多すぎ、俺は?

なんか役職付きの運営の方多すぎてビビりました。僕は未だに何も役職ないです。

 

・会議あつまりムズイ

身内で集まって運営をしているわけではなく初めましての運営の方が多くいたので、いつものメンバーだったら通じる「はい、今日21時から~」のようなノリで会議を始めるわけにも行かず、全員の集まれる時間をとるのが難しかったです。また、お互い遠慮があり言いたいことがあっても言いにくい雰囲気、かしこまった雰囲気で会議が行われることが多く、全員の望んだ形になっているのか確認することのできない会議が続きました。運営のみんなとはもっと打ち解けて、企画に文句を言われるくらいになりたかったです。

 

・会場半決め、運営来れない

今回の運営の一番の挫折ポイント会場決まってきたタイミングでいけなそうな人がいる問題です。3月全日空いてる人間はそうそう存在しないのにも関わらず日程集めず、会場決め担当に丸投げしたのが順番が違いました。運営が楽しめなきゃ本末転倒です。早めに動いていたおかげで修正が効いて良かったです。

 

マンボウ

僕以外の全員がやらないべき派で流石に僕が折れましたが、やはりオフ出来ないのは悔しかったです。やらないべき派の運営組がSPLオフをキャンセルしていたのは、一貫性があると感じました。これは結構難しいことで、そういった道理を通すことのできる人間ってなかなかいないもので、この件で改めてこの仲間たちが信頼できると思いました。

 

 

11月から始まったこの企画も終わってみれば一瞬で、とても楽しく関われました。今後おそらく新ポ2オフリベンジやると思うので、その時は是非参加してください。

 

 

 

 

 

 

p.s.

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ちょっと最後は自演優勝狙ってたけども

たね御三家1on1メモ

 

 

メモそのままです

 

 

k=0 思考停止ヒバニー

k=1 HB系ゼニガメミズゴロウ、加速アチャモ

k=2 沙羅グラスラサルノリ、HB系滅びアシマリ

 

炎タイプ

ヒバニーの型案

①CSオバヒエレキボール石火@1

最遅アシマリにエレキボールが結構入りそう120?

②ASチイラ身代わりアクロバット

HBゼニガメミズゴロウにカウンターと欠伸をケアしながら勝てる

③ASスカーフ

多分カウンター以外のヒバニーミラーとの加速アチャモに勝てる、CSもありかも

 

アチャモ

①AS身代わり起死回生

分からん

②ADじゃくほ晴れオバヒ

滅びアシマリに滅び以外から入られると勝てるかも、同型ニャビーとのミラーで勝てるが、こらイバダイビングアシマリ(後述)がプレミしないと無理、初手滅び安定

③AS殴る

ヒバニーに勝てる

 

ニャビー

①ADじゃくほ猫はれオバヒ挑発

滅びアシマリと挑発滅び択を発生させられる、水技で殴るやつに勝てる、ヒバニーの上から行動可能ねこはれオバヒで勝ち

 

ヒトカゲ

雷パンチ覚える

 

 

水タイプ

ミズゴロウ

①HBオボン滝守欠伸カウンター

一応ヒバニーに勝てて運ゲ可能、相手視点カウンター択を押し付け可能、水ミラー解決不可

② HBリンドカウンター

サルノリびっくり、襷でまけ

 

ゼニガメ

①HBオボン滝守欠伸カウンター

ミズゴロウより硬いが火力は低い、水ミラー解決不可

② HBリンドカウンター

サルノリびっくり、襷で負け

 

アシマリ

①HBオボン波乗り守滅び@1

水ミラーを滅びで解決可能、2発耐えることに特化してるが、堪えるイバン型に軍配か

② HBイバン堪えるダイビング守滅び

最遅をとって堪えるイバンダイビングで1発耐えるだけでOK、先制持ちに弱い

③HB鉄球波乗り守滅び@1

水ミラー最強、ヒバニーに2発殴られると負けそう

④襷こごかぜ

こごかぜしてもスカーフ草が無理だかそれ以外勝てそう

 

草タイプ

サルノリ

①メイカーAS襷沙羅スラアクロバ猫

襷まで殴ってもらえれば強い

②新緑AS襷猫ウドハンアクロバ@1

猫新緑ウドハンでヒバニー落ちる、襷まで殴って貰えれば強い、①に比べてきのみ持ちに強い

③メイカーASシード猫アクロバットグラスラ

ヘド爆グラスラフシギダネ(後述)に勝つためだけに開発、炎に勝てなくなった

 

フシギダネ

①HB襷ヘド爆グラスラ眠り粉

削ってからヘド爆でアクロバサルノリに勝てそう(持ち物消費させない前提)、グラスラ1/4、困ったら催眠

 

モクロー

①HBなんか

サルノリに勝てそうな草、氷4倍と炎に勝てない

 

 

H52C196S252じゃくほ晴れオバヒ挑発猫ニャビー使いました

アシマリ特化波乗り晴れ下最高乱数以外耐え、ヒバニー意識最速、C残り

滅びと襷を両対応できる行動がサルノリ以外ないので最強はアシマリ予想。が、環境的に逆張りオタク(k=0.1を使わない)が多い読みで草環境だと予想。よって水に勝てそうな炎でニャビー

 

 

 

普通にエレキボールヒバニーでいい

イキリじゃくほ決めようとしてミスする1番ダサいパターン

 

1on1よわいです

 

 

 

 

 

 

Twitterの鍵外さなきゃなーって話

 

 

Twitterの鍵ついてるの、今後運営とか渉外とかやる上で絶対よくないよねって話

ポ1オフ運営の人間で鍵ついてるの自分だけなのが体現してるよね

身内固め運営が諸説って話の延長線の話だけど、鍵垢ってどうしても外部を拒否ってる関係上そう受け取られても仕方ないし、実際そうなってる

 

 

じゃあ外せよって思われそうだけど、ポサ垢って結構リアルと密接なつながりがあるからリアル人間バレしやすそう

特に自分は変なルートでポサ入りしてるから一瞬でばれる

もともとあんまりポサで目立って動くつもりはなかったから全然気にしてなかったけど、こうも状況が変わると窮屈だなって

 

一番はリアツイしなければいいんだけど、ツイ廃過ぎて無理

リアツイでファボつくし、メンタルにくるテスト期間とかしないでいられない

正解はサブ垢なんだろうけど、使い分けが絶望的に下手

 

 

 

 

運営会議持論

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サムネ

 

 

 

 

 

ポ1オフの運営やってて思ってること

 

 

周りの空気を読みつつ、顔色をうかがいつつ、先延ばしにする議論はあまり好ましくない

参加者も周りの顔色を伺わないといけない空気になるし、じぶんの思い通りにならなかったときに、自分の意見をしっかり主張できなかったっていう悔いを残しがち

どうでもいい決め事はビシバシとをきめ仕事の割り振りを指名し、人によって意見が分かれがちなところは問題をはっきりさせて上で運営陣の意見を仰ぐ

運営陣も自分の意見は相手に気を遣うのではなく、ここは自己中でもいいから意見を全部言う、そしてお互いに敬意をもって相手の意見を検討する

全部出しきったうえで意見のすりあわせと調整をする

そうすれば決まったことに悔いが残りづらい

 

 

と、思っています

 

 

 

 

 

 

自分のズケズケと踏み込むこのスタイルを容認してくれる仲間がいることに感謝